2月例会開催及びLDタイム 会員拡大への挑戦〜拡大こそ、まちづくり運動〜事業計画並びに予算(案)承認の件 

審議

 

ファイル名

y12kakudai-s01

事業名

2月例会開催及びLDタイム 会員拡大への挑戦〜拡大こそまちづくり運動〜

室名

会員室

委員会名

会員拡大・研修委員会

担当副理事長

植木 弘徳

委員長名

徳澄 博希

担当室長

文書作成者役職・氏名

委員長 徳澄 博希

議案上程日

2021年11月27日

確認日

2021年11月27日

 

事業要項(企画)

 

1.実施に至る背景

JCI高槻は40歳で卒業を迎える組織であるため、拡大をしなければ正会員数は減少し、JCI高槻が衰退していきます。拡大が必要であると認識しているメンバーは9割以上いるものの、実際に拡大を行ったことがあるメンバーは5割にも満たしておらず、必要性は感じてはいるが、行動へ移す意識や意欲は高いとは言えない状況です。今一度、拡大の意義を理解し、全メンバーで拡大に取り組む組織にしていく必要があります。

根拠資料

2.目的

【対内】

会員全員が今以上に拡大の必要性を向上させ、拡大に取り組む意識を喚起することを目的とします。

【対外】

3.成果目標と検証方法

【対内】

3月例会の新入会員入会式で10名以上の入会者の達成。

【対外】

4.対象者及び参加員数

【対内】

正会員82名、特別会員20名 合計102名

【対外】

5.広報戦略

01

案内文発信後、電話連絡にて出欠確認

02

各委員長にて出欠フォロー、LINEで出欠状況確認

03

委員会訪問

 

04

動員POPの配信

6.実施日と実施スケジュール

■実施日

2022年2月9日(水)19:00〜21:30(受付18:30〜)

 

■実施スケジュール

いつ

どこで

なにを

【実施までのスケジュール】

12月21日

市民会館

12月度次年度会員拡大・研修委員会

12月下旬

和歌山市内

講師打合せ

1月上旬

ZOOM

講師打合せ

1月7日

市民会館

1月定例理事会審議可決予定

1月11.12日

各所

各委員長へ趣旨共有

1月13日

事務局

各委員へメール配信

1月13日

LINE

公式LINEへ案内共有(動員POP)

1月17〜19日

 

正会員電話案内

1月17〜19日

 

特別会員電話案内

1月19日

市民会館

1月度会員拡大・研修委員会

1月末

ZOOM

講師最終打ち合わせ

1月28〜31日

 

全会員電話再案内

1月中

各所

各委員会訪問

1月末

 

出席締め切り

2月8日

市民会館402

リハーサル

2月9日

市民会館402

同日リハーサル

【実施後のスケジュール】

3月末

講師事務所

実施のお礼

11月末

講師事務所

年間報告

7.実施場所

市民会館402号室

(高槻市野見町2−33)

8.事業内容

 (目的達成のための手法)

■具体的手法(端的に記載)

1.概要

<2月例会・LDタイム>

拡大手法を学び、会員拡大の手法を通じて、現在社会に必要とされる組織の在り方の理念を共感することで、会員全員が拡大する意識を持ち、一丸となって、会員拡大活動に取り組むきっかけとなるLDタイムとします。そこで、3年連続ゴールデンゴングを獲得し、全国での講演回数200を上回り、訪れたLOMには毎年、拡大日本一の褒賞をもたらしている巧みなストーリーテリングで、聴く者の心を掴んで離さないのが魅力な鈴木 篤先輩を講師で招き「拡大の方程式」理論を講演していただきます。

 

(対象者が得られること)

@講師講演を通じて、会員拡大の必要性を再確認し、自ら主体性をもって会員拡大への取り組みにつながります。

A拡大の方法を学ぶ講演を行うことで、一人でも多くの同志を増やし、運動の輪を広げていくことにつながります。

 

2.内容

<講師について>

鈴木 篤先輩(スズキ アツシ)

酒田青年会議所OB

2011年〜2012年に会員拡大数全国1位を2年連続達成し、2013年のラストイヤーでは山形ブロック拡大担当副会長就任時にゴールデンゴングを獲得。2014年卒業と同時にJCI日本シニア・クラブ上田 博和先輩(ウエダ ヒロカズ)の要請を受けて、拡大支援委員会のアドバイザーに就任し、全国を飛び回り2022年より委員長の職を預かっております。

 

<JCI日本シニア・クラブ拡大支援委員会 近畿地区担当役員について>

有田 比呂志先輩(アリダ ヒロシ)

和歌山青年会議所OB

鈴木 篤先輩と同じJCI日本シニア・クラブ拡大支援委員会所属。近畿地区担当役員としてJCI日本シニア・クラブ拡大支援委員会 鈴木 篤先輩を講演依頼させて頂いた時から、連絡を取らせて頂き、連絡のやり取りや打合せ等にも同席していただいてます。2月例会も近畿地区担当役員として鈴木 篤先輩と同行で出席していただきます。

 

<講師交通費・宿泊費について>

講師の鈴木 篤先輩は山形県からお越し頂けます。

同席者の近畿地区担当役員 有田 比呂志先輩は和歌山からお越し頂けます。

鈴木 篤先輩の交通費:酒田駅から庄内空港までのタクシー(往復)

               :庄内空港から大阪空港まで飛行機(往復)

有田 比呂志先輩の交通費:和歌山インターから大阪空港(高速料金)

                  :大阪空港から高槻インター(高速料)

                  :高槻インターから和歌山インター(高速料金)

宿泊場所:ホテルアベストグランデで一泊(1人×2部屋)

上記分に関しましては、JCI日本シニア・クラブ拡大支援委員会での講演を依頼させて頂いた時には実施LOMでの負担させて頂く分となります。有田 比呂志先輩と打合せをさせていただき、規定に沿って上記分で算出させていただきました。

 

<LD内容について>

・講演時間:1時間

・講師紹介:氏名・生年月日・職業、役職

・JCでの履歴

・講師講演:拡大方程式・拡大の意義と意味・自分自身が拡大の当事者意識

:独自の拡大理論・会員拡大の手法を通じて、現在社会に必要とされる組織の形

鈴木 篤先輩の独自の拡大理論で語る拡大方程式の講演を行っていただくことで、会員全員が拡大の意識を高め、自分自身が拡大する当事者意識を持つことで、2022年度JCI高槻に多くの仲間を迎え入れます。鈴木 篤先輩の「俺が行ったLOMは必ず増やす」をモットーにJCI高槻も拡大日本一の褒賞受賞を目指します。

 

<質疑応答>

・質疑応答:15分

・特別会員から1名、執行部から1名、委員長から1名、副委員長から1名、会員から1名

・1名3分の質疑応答を端的に行います。質疑応答時に司会から当てさせていただきます。

・質疑は経験値の高い会員が行うことで、入会浅いメンバーにとって意味のある質問が出来る

と思っています。応答は会員の心に残る問を答えて頂ける時間とします。

 

<講師例会にする理由について>

JCI高槻では、拡大の必要性は理解しているが、拡大を行ったことがない会員が50%も超える現状があり、この2年間で30名の卒業生を迎えるJCI高槻では拡大を行う必要があります。毎年100名程の会員で活動を行っているJCI高槻の事業の構築や多くの青年に発展と成長を与えていきたいと考えています。2022年度始まる最初に拡大のスペシャリスト(鈴木 篤先輩)に講演していただき、会員全員に拡大する意義と意味を知り、拡大方程式を知ることで、拡大を行ったことのない会員には実践を与え、拡大を行っている会員には更に多くの青年を迎えて、発展と成長の機会を与えたいと思い、この気持ち一心で講師例会を行います。

 

<コロナウイルス対策について>

・受付にて検温を行い、37.5度以上検温された場合は出席を控えさせていただきます。

・参加者は必ずマスク着用し受付にて手消毒を行います。

・演題マイク、質疑応答時のマイクはマイクランナーが都度アルコール消毒を行います。

・ドアクローズ配置の会員には都度の換気を行っていただきます。

 

<例会開催後の気持ちの持続について>

2月例会後に事後アンケート結果をとりまとめ、委員会課題の一助にします。会員拡大・研修委員会メンバーで会員全員に早い段階で電話を行うことで拡大意識をさらに向上させます。拡大目標をかかげることで2022年度拡大目標達成するという想いを会員全員に共有することで、会員全員一丸での拡大を行います。

 

■事業実施のための工夫と得られる効果

@動員POPを事前に配信することで、参加動員につなげることができます。

A講演中に鈴木篤先輩に質問を投げかけていただくことにより、鈴木 篤先輩からの回答によって会員の会員拡大の意識を向上することができます。

Bアンケート用紙の裏面にセレモニーを載せることで、会員の唱和を促します。

 

■事業実施後に対内・対外へ運動を広げるための工夫と得られる効果

(対内)

@会員全員で、講師例会で学んだ拡大の方法を実践することで、一丸となった会員拡大を行い、拡大目標を達成に導きます。

A事後アンケート設問E「今現在対象者と成り得る方はいますか」の答えで、「はい」と答えた方に電話や委員会メンバーが候補者にアタックするなどを行うことで、入会を促し、拡大へとつなげます。

(対外)

9.連携するパートナー種別

JCI日本シニア・クラブ拡大支援委員会

10.提言書に関わる事項

2.地域リーダー育成への取り組み

2月例会を通じて、地域リーダーを育成するJCに、多くのメンバーに入会してもらい、JCの魅力や可能性を提供するため。

11.SDGsのゴールとターゲット番号及びその説明

質の高い教育をみんなに

4.7

2030年までに、持続可能な開発のための教育および持続可能なライフスタイル、人権、男女の平等、平和および非暴力的文化の推進、グローバル・シチズンシップ、文化多様性と文化の持続可能な開発への貢献の理解の教育を通じて、全ての学習者が、持続可能な開発を促進するために必要な知識および技能を習得できるようにする。

会員がJCI高槻の価値を再認識することで、強固な組織作りへの一助となります。

17

パートナーシップで目標を達成しよう

17.15

貧困撲滅と持続可能な開発のための政策の確立・実施にあたっては、各国の政策空間及びリーダーシップを尊重する。

持続可能な開発に向けて実施手段を強化し高槻・島本の発展につなげる。

12.前回の上程より、ブラッシュアップした点

実施に至る背景ブラッシュアップいたしました。

審議・協議のポイント

背景が適切にブラッシュアップできているか。

13.

予算総額

155,000円

事業計画収支予算書へ

14.

引用著作物の有無

コンプライアンス確認

コンプライアンス確認番号受付表

15.

対外配布資料の有無

 

16.審議対象資料

17.参考資料

1)

趣意書

1)  

提言書 理事長所信 職務分掌 組織図 年間事業計画

2)

案内文(正会員/特別会員)

2)  

前年度からの引継事項(引用議案:r08kakudai-s01

3)

看板イメージ

3)

シナリオ

4)

会場図

4)

運営マニュアル

5)

会場選定理由書

5)

持ち物リスト

6)

事後アンケート(正会員)

6)

タイムスケジュール

7)

事後アンケート(特別会員)

7)

役割分担表

8)

講師選定理由書

8)

進行用パワーポイント

9)

講師等出演依頼承諾書

9)

動員計画シート

10)

事前配信シート

10)

講師プロフィール

11)

事後配信シート

11)

講演内容

 

 

12)

同行者理由書

 

 

13)

動員POP

 

 

14)

議案書確認チェックリスト

 

前回までの流れ(意見と対応)

 

第4回正副理事長予定者会議

 

開催日

2021年

11月

10日

(木曜日)

協議

 

 

意見1:

実施日が祝日となっていますが、このまま実施されますか。その際どのような動員を行いますか。

対応1:

三連休の初日となり、会員、特別会員の動員が困難とる恐れがあるので日程の調整を図ります。講師との日程調整ができ、2月9日に変更とさせていただきます。

意見2:

背景に対するエビデンス資料を添付してください。

対応2:

背景に根拠資料として添付いたしました。

意見3:

背景の文言を精査してください。

対応3:

背景の文言を会員全員が拡大の意義と方法を学び、JCI高槻の拡大ビジョンを掲げ、個人での拡大ではなく全メンバーで会員拡大運動に取り組んでいく必要があります。

意見4:

当事者意識をもてる講演とありますが内容を具体的に記載してください。

対応4:

議案書鑑8の内容にLDタイムの内容について記載させていただきました。

意見5:

事業実施のための工夫でアンケートを取ることとありますが、工夫なのか再考お願いします。

対応5:

事業実施で、意識の変化を調査するのにアンケートとるのはひとつの手法なので工夫から削除いたします。

意見6:

動員POPに「〜と思います。」とありますが「思います」は担当委員会としては良くないと思いますので再考してください。

対応6:

動員POPの「思います」を「出来ます」に修正いたしました。

意見7:

案内文の体裁を整えてください。

対応7:

案内文の文字の間隔、段落の体裁を修正いたしました。

意見8:

会員拡大の講演について、当事者意識を醸成することがゴールで良いですか。

対応8:

議案書鑑2目的に会員全員が拡大方程式を学ぶことで、拡大手法を実践し、より多くの青年をJCI高槻に入会していただき、発展と成長の機会を提供することを目的とします。と記載いたしました。趣意書の当事者意識を醸成することの記載も修正いたしました。

意見9:

事業後のフローをまとめて記載してください。

対応9:

議案書鑑8に「例会開催後の気持ちの持続について」を記載いたしました。

意見10:

2022年度一発目の例会となるので、もっと戦略的な広報計画を検討してください。

対応10:

議案書鑑8に「動員について」を記載いたしました。

意見11:

審議資料9:動員POPも参加したいと思ってもらう必要があるのでブラッシュアップお願いします。

対応11:

審議資料9:動員POPを再度作り直しました。

意見12:

審議資料3:テーマとスローガンのフォントサイズを再検討してください。

対応12:

審議資料3:テーマとスローガンのフォントサイズを変更し、全体にバランスのとれた看板イメージに修正いたしました。

意見13:

審議資料6:設問Eですが、「はい」「いいえ」の回答ではなく別の回答を再考してください。

対応13:

審議資料6:設問Eで「はい」の方は人数も記入していただけるように枠を作成いたしました。

意見14:

開催はリアルのみの構成ですか。

対応14:

回債はリアルのみとしています。第2回のワクチン接種も終えようとしている2021年さらに第3回目のワクチン接種が可能となる来年はリアル実現が可能と判断しています。

意見15:

参考資料8:クリード・ビジョン・ミッションの和訳を挿入していますが、どのようにスライドを変更されますか。

対応15:

クリード⇒全体。クリード和訳⇒全体。ビジョン・ミッション⇒全体。ビジョン・ミッション和訳⇒全体と考えています。

意見16:

参考資料9:出席率0%〜50%の動員方法では少し弱い気がしますので再度検討お願いします。

対応16:

参考資料9:出席率0%〜50%の動員方法に担当委員長と相談したうえでフォローを行います。を加えて記載いたしました。

意見17:

質疑応答の時間が15分となっていますが、どんな時間になればと考えていますか。

対応17:

議案書鑑8の質疑応答欄に質疑は経験値の高い会員が行うことで、入会浅いメンバーにとって意味のある質問が出来ると思っています。応答は会員の心に残る問を答えて頂ける時間とします。と記載いたしました。

意見18:

理解⇒共感までの例会は多く開催されていますが、賛同まで繋がっていないことが多いと思いますので、今一度拡大達成に繋がるような例会を目指してください。

対応18:

鈴木 篤先輩は例会を通じて拡大の方程式を教えていただけます。さらに、JCI高槻での取り組み方、委員会での取り組み方、拡大は個人運動ではないことを学ばせていただけます。個人で賛同するのではなく、JCI高槻会員全員で拡大運動を起こすことで、全員での賛同を達成します。

意見19:

趣意書の体裁してください。右上の行間を詰める。ですます調記載してください。

対応19:

趣意書の文面の段落、間隔の体裁、ですます調で「目的とします」に修正いたしました。

意見20:

趣意書は誰に渡すものですか。

対応20:

鈴木 篤先輩・有田 比呂志先輩です。

意見21:

会場図で渉外交流発信委員会が担当とする記載となっていますので修正お願いします。

対応21:

審議資料4:の会場図の渉外交流発信委員会を会員拡大・研修委員会に修正いたしました。

意見22:

過去の鈴木篤先輩の動画を見ましたか。

対応22:

YouTubeで2017年の講演を見ています。

意見23:

動員POPも委員会の想いやどんな講演を聞けるのか伝わる内容にしてください。

対応23:

動員POPをブラッシュアップいたしました。講演内容、委員会の気持ちを概要部分に修正し記載いたしました。

意見24:

議案書鑑の内容部分が薄すぎます。記載してください。

対応24:

議案書鑑8:事業内容の内容部分に、講師についてから例会開催後の気持ちの維持についてまでを記載いたしました。

意見25:

講演シナリオを添付してください。どんな話をどんな順番で話してもらうのかイメージできません。

対応25:

参考資料11:に講演シナリオを添付いたしました。

 

第2回財政規則審査予定者会議

 

開催日

2021年

11月

17日

(水曜日)

協議

 

意見1:

鑑8の2<講師交通費・宿泊費について>内 宿泊場所がセンター揃いになっていますので、左寄せに修正してください。

対応1:

鑑8の2内の宿泊場所から始まる文をセンターから左寄せに修正いたしました。

意見2:

鑑8の2<LD内容について。1時間>表記の方法を修正された方が見やすい資料になるかと思います。のでご検討ください。

対応2:

鑑8の2<LD内容について>の表記の方法を項目に分けて、見やすくなるように修正いたしました。

意見3:

審議資料 動員POP内のJCIロゴ下のJAPANを削除してください。

対応3:

審議資料 動員POP内のJAPANを削除いたしました。

意見4:

上程票、タイトル、事業名を修正してください。

対応4:

事業名に「事業計画並びに予算」が抜けていたので記載いたしました。

意見5:

背景・目的に対しての検証方法を再度検討してください。

対応5:

背景を再考し、それに対しての目的を「会員全員が今以上に拡大の必要性を向上させ、拡大に取り組む意識を喚起することを目的とします。」に修正いたしました。

意見6:

動員POPのJCIとSDGsのロゴが規定違反なので再考してください。

対応6:

背景が黒にロゴの色が規定に沿っていなかったので、背景を白修正させていただきました。JCIを規定のJCIに修正させていただきました。

意見7:

引継ぎ事項を記載してください。

対応7:

参考資料2)引継ぎ事項の今年度の対応を記載していなかったので記載いたしました。

意見8:

進行用パワーポイントのJC宣言文のあとに「朗読」を追記してください。

対応8:

進行用パワーポイントのJC宣言文の文章を「JC宣言文並びに朗読」に修正いたしました。

意見9:

講師依頼承諾書を添付してください。

対応9:

審議資料9)に講師等出演依頼承諾書を添付いたしました。

意見10:

事前、事後の配信シートを添付してください。

対応10:

事前配信シートを審議資料10)に添付いたしました。事後配信シートを審議資料11)に添付いたしました。

意見11:

正副の意見対応のフォントサイズを整えてください。

対応11:

正副の意見対応のフォントサイズ10.5を10フォントに修正いたしました。

意見12:

予算書様式2の5 参考の「財政規則審査会議議長」の書き方が間違っているので修正をお願いします。

対応12:

予算書様式2の5 参考の「財政規則審査会議議長」を「総務委員会委員長」に修正いたしました。

意見13:

財務様式を2022年に修正してください。

対応13:

財務様式を2021年の記載を2022年に修正いたしました。

意見14:

シナリオに執行部が席へ戻る案内も記載してください。

対応14:

シナリオに執行部が席に戻る案内の記載を追記いたしました。

意見15:

報告議案の上程スケジュールも記載してください。

対応15:

報告議案・決算欄の項目に上程スケジュールを記載いたしました。

意見16:

議案名の「拡大こそまちづくり運動」の記載は正しいですか。

対応16:

議案名の「拡大こそまちづくり運動」を「拡大こそ、まちづくり運動」に修正いたしました。

意見17:

事後アンケート用紙「拡大の」以降の文章が乱れていますので再確認してください。

対応17:

事後アンケート用紙の「理解当事者意識」となってましたので「理解し当事者意識」に修正いたしました。

意見18:

事後アンケート用紙、最下段文章「いたします」に修正してください。

対応18:

事後アンケート用紙の最下段文章の「致します」をいたしますに修正いたしました。

意見19:

背景の「さらに、この2年間で30名の卒業生で会員数が減少します。」の文章を修正してください。

対応19:

議案書鑑1:実施に至る背景欄を再考し、全面的に修正いたしました。

意見20:

議案全体を通して、適切な位置に句読点を入れて文章を修正してください。

対応20:

議案書鑑8:の概要文章に句読点を入れて、修正させていただきました。

意見21:

議案全体を通して「○○し、○○し、○○いただき、」などのように続いている文章は、複数の文章に分けてください。

対応21:

議案書鑑8:の<講師例会にする理由について>の○○し、○○し、の文章を修正いたしました。

意見22:

日程を変更した理由を教えてください。

対応22:

今回2月の第2金曜日が祝日です。3連休の初日となる日に動員はきちんと出来るのか。という意見の下、例会開催日の日程を変更させていただきました。

意見23:

アンケートを紙にした理由を教えてください。

対応23:

アンケート用紙をA3用紙にすることでインパクトを与え、裏面にセレモニーを載せることで、全員の唱和を促すことを目的としています。

意見24:

本番会場費の金額が見積もりの内容と違いますが、どちらが正解ですか。

対応24:

現在、添付している資料が、2月11日の見積書で、この日が17:30からしか会場がとれなくて、スケジュールに全く余裕がない状態でした。しかし。日程の変更が正副の意見で下りてきてから、日程を調整した際、16:00から会場を抑えることが出来たので、金額が変更しています。後、講師の日程の調整等の問題があり、11月17日に正式に会場を抑えることが出来ましたので、次回予定者理事会の際に最新版を添付いたします。

意見25:

講師の方への謝礼はどうされますか。

対応25:

謝礼はなしで進めています。高槻青年会議所が拡大日本一取ることが最大の謝礼だと思っています。

意見26:

「運動を広げるための工夫と得られる効果」の文章の再考をお願いします。「アンケートを取りまとめ、委員会で行うとありますが」正しいですか。

対応26:

「アンケートを取りまとめ、委員会で行う」部分は委員会での工夫を入れていましたので、削除いたしました。「会員全員で、講師例会で学んだ拡大の方法を実践することで、一丸となった会員拡大を行い、拡大目標を達成に導きます」を追記させていただきました。

意見27:

背景の課題を再考してください。

対応27:

議案書鑑1:実施に至る背景の欄の課題を再考し修正いたしました。

意見28:

今のままでは会員の動員するインパクトが弱いので、動員POPにもっと魅力を出す文章を記載するか、動員動画の作成を考えてください。

対応28:

動員動画の作成を検討いたしましたが、今回、動員動画は使用しません。動員POPを修正いたしました。

意見29:

案内文の正会員用と特別会員用のスローガンのサイズを一緒のフォントにしてください。

対応29:

特別会員用のスローガンのサイズが小さかったので、会員用のスローガンのサイズと同等に修正いたしました。

意見30:

議案書鑑8:の<動員について>の項目の審議はいらないと思います。そもそも定款で例会の出席率100%と記載されているので。

対応30:

参考資料9)に動員計画シートを添付しているので、議案書鑑8:の<動員について>を削除いたします。

意見31:

背景、目的の縦軸を再考してください。

対応31:

議案書鑑2:目的を修正した背景の縦軸に沿う目的内容に修正し、検証のできる内容にいたしました。

意見32:

審議資料9)の動員POPは審議資料ですか。

対応32:

審議資料9)の動員POPを参考資料13)に動員POPを添付いたしました。

 

第4回役員予定者会議

 

開催日

2021年

11月

25日

(木曜日)

協議

 

意見1:

事後アンケートで紙ベースを使うしようとありますが、グーグルフォームは使用しないですか。

対応1:

今回は紙ベースでの使用をいたします。理由は紙をA3用紙にし、裏面にセレモニーを記載しています。セレモニーを記載することで、唱和時に会員全員の唱和を促す効果を補足しています。

意見2:

議案書の背景の1分目を再考してください。

対応2:

議案書鑑1:実施に至る背景の「拡大をしなければ正会員数は減少する一方です。」の文章を「拡大をしなければ正会員数は減少し、JCI高槻が衰退していきます。」に修正いたしました。

意見3:

議案書の成果の目標で記載の文章について、現状9割の方が拡大は必要だと感じている状況に対して、「会員拡大を実践しようとする意識と意欲は高まりましたか」の文章は正しいですか。

対応3:

議案書鑑3:成果目標と検証方法欄を「3月例会の新入会員入会式で10名以上の入会者の達成。」に修正いたしました。

意見4:

2月例会で熱い講師例会を開催するのでしたら、2月中に何名入れるんだ。という拡大目標人数を記載し、報告議案で熱い気持ちを記載してください。

対応4:

2月例会の鈴木 篤先輩の講演は軸として、LOMが拡大運動するための拡大方法を学ばせていただけます。拡大講演を聞いてJCI高槻が直ぐに拡大運動を起こすものではありません。まずは会員全員が拡大運動に向けて、準備を行い、拡大の意義を理解し取り組むことを前提としています。しかし、それに平行して毎月拡大運動を行い、拡大していかなければなりません。そのため、事後アンケートで会員の気持ちを集計し、一刻も早く検証を行い、毎月行う拡大運動に反映していく必要があります。4月の報告議案では、会員の拡大に取り組む意欲が向上したのか、拡大目標に向けて、JCI高槻が動いているのかという検証を報告したいと考えています。

意見5:

タイムスケジュールで質疑応答15分とありますが、この15分を質疑応答と比較した別の有意義に過ごせれる時間にしてみてはいかかでしょうか。

対応5:

比較した内容で、鈴木 篤先輩との拡大日本一経験についてのディスカッションという内容を検討させていただきましたが、時間等でタイムスケジュールに組み込むのが難しかったです。今回は質疑応答として、拡大日本一を何度も経験された鈴木 篤先輩に質問をさせていただき、その質問に端的な回答をしていただく方向で定めさせていただきました。

意見6:

事後アンケートの設問B「会員拡大を実践しようとする意識や意欲は高まりましたか」の質問で今後の検証にどのように関わってくるのかを組み込んでいける仕掛けにしてください。

対応6:

2月例会の報告議案で会員の拡大に対する、意識・意欲がどのように変わったのかを検証結果をあげさせていただきます。そして今後の活動にどのように繋がっていき、どのような組織運営をしていくのか、さらに具体的な仕掛け等も記載させていただきます。

 

第5回正副理事長予定者会議

 

開催日

2021年

12月

2日

(木曜日)

審議

 

意見1:

 

対応1:

 

 

第3回財政規則審査予定者会議

 

開催日

2021年

12月

9日

(木曜日)

審議

 

意見1:

 

対応1:

 

 

第5回役員予定者会議

 

開催日

2021年

12月

16日

(木曜日)

審議

 

意見1:

 

対応1:

 

 

●議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

 

事業報告 ・ 決算

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

第4回

正副理事長予定者会議

2021年11月10日

協議

第3回

正副理事長予定者会議

2022年3月○○日

審議

第2回

財政規則審査予定者会議

2021年11月17日

協議

第3回

財政規則審査会議

2022年3月○○日

審議

第4回

役員予定者会議

2021年11月25日

協議

4月

定例理事会

2022年4月○○日

審議

第5回

正副理事長予定者会議

2021年12月2日

審議

 

 

 

 

 

第3回

財政規則審査予定者会議

2021年12月9日

審議

 

 

 

 

 

第5回

役員予定者会議

2021年12月16日

審議