2月例会開催及びLDタイム 子どもの可能性を伸ばす究極の講演〜大人が変われば、子どもも変わる(案)承認の件

審議

 

 

ファイル名

y05ikusei-s02

事業名

2月例会開催及びLDタイム 子どもの可能性を伸ばす究極の講演〜大人が変われば、子どもも変わる〜

室名

事業室

委員会

アグレッシブな青少年育成委員会

担当副理事長

大橋 雅人

委員長

竹中 健

担当常任理事

加藤 良正

文書作成者役職・氏名

副委員長・栫 和則

議案上程日

2019年12月17日

確認日

2019年12月17日

 

事業要項(企画)

 

1.実施に至る背景

世界の若者に比べ日本の若者の自己肯定感が低いことが問題となっています。自己肯定感が低いと挑戦心も低くなり、夢や目標を見つけてもアグレッシブに挑戦できなくなってしまいます。子供の自己肯定感を低下させる要因として、子供を取り巻く大人たちの言動が多大に影響しているため、親や教育関係者に対して子供たちの可能性を伸ばすための考え方や姿勢を学ぶ場を提供する必要があります。

参考:親や周りの大人と自己肯定感の関係

2.目的

【対内】正会員、特別会員

子供たちの可能性を伸ばすための考え方や姿勢を学ぶとともに、自身の夢や目標に対しても積極的に挑戦するための学びを得ることを目的とします。

 

【対外】親、教育関係者

子供たちの可能性を伸ばすための考え方や姿勢を学び、夢や目標に挑戦する子供たちを前向きに支える環境を構築することを目的とします。

※教育関係者・・・小中学校教員、幼稚園教諭、保育士

3.SDGsのゴールとターゲット番号及びその説明

質の高い教育をみんなに

4.4

2030年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、働きがいのある人間らしい仕事及び起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。

夢や目標にアグレッシブに挑戦する人材を育てることが、これらの技能を身につける上で必要となると考えます。

17

パートナーシップで目標を達成しよう

17.17

さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する。

行政や民間団体との連携により、効果的な事業を展開することに寄与します。

4.KPI

以下のアンケートの質問のすべての項目において、肯定的な回答が80%以上達成。

(対内)

・子供たちの可能性を伸ばすために必要な考え方や姿勢についての学びがありましたか。

・夢や目標に挑戦する子供たちを前向きに支えていきたいと思いますか。

・自身の夢や目標に積極的に挑戦していきたいと思いますか。

(対外)

・子供たちの可能性を伸ばすために必要な考え方や姿勢についての学びがありましたか。

・夢や目標に挑戦する子供たちを前向きに支えていきたいと思いますか。

5.広報戦略

01

高槻・島本の小学校・中学校にチラシを配布し、親に対しPRを行います。

02

高槻・島本の幼稚園・保育園にて、親と教育関係者にPRを行います。

03

高槻・島本の教育委員会を通じ、教育関係者に対しPRを行います。

04

高槻商工会議所、島本町商工会、各市町のPTA協議会に対しPRを行います。

05

高槻JCのホームページやSNSを使いPRを行います。

06

高槻JCメンバーの知人・友人・従業員に対し声掛けをしてもらえるよう働きかけます。

6.対象者及び参加員数

【対内】正会員74名、特別会員16名 計90名

【対外】主に高槻市・島本町の親、教育関係者、協賛企業関係者 計800名

<内訳>

一般参加者:50名

協賛企業関係者:250名

7.実施日

2020年2月14日(金)18:30〜21:30 受付18:00〜

8.実施場所

高槻現代劇場 大ホール

住所:〒569−0067 高槻市野見町2−33

<交通アクセス>JR高槻駅より徒歩13分、阪急高槻市駅より徒歩8分

9.事業内容

 (目的達成のための手法)

■具体的手法

【LDタイムについて】

講師を招聘し、「子どもの可能性を伸ばす究極の講演〜大人が変われば、子どもも変わる〜」というテーマで講演をしていただきます。

 

<講師について>

夢と希望を与える講演家 大嶋啓介氏

参考:講師選定理由書

 

<講演内容について>

    夢や目標を持つことの大切さについて

    あたらしい夢の叶え方「予祝」について

    子供たちの無限の可能性について

    子供たちの可能性を伸ばすための考え方や姿勢について

参考:講演イメージ講演シナリオ

 

<公開例会開催及びLDタイムにする理由について>

2020年度初めての例会である2月例会において、2019年度の動員記録よりも多い動員目標を達成することで、2020年度高槻JCの勢いをつけるとともに、やればできるということを全正会員に示し、組織の当たり前の基準を高めることにつながります。また、対内だけにとどまらず、対外対象者にも講演を聞いていただくことで、年間事業計画で定めた目的達成にも寄与できると考えています。

 

【動員や広報について】

目標参加者数の達成のために、一般動員計画を遂行します。

また、多くの市民・町民の目に触れてもらえるように、役所などで告知ポスターを掲示します。

さらに、各種フリーペーパーや地域メディアへの掲載依頼を行います。プレスリリース文を渉外交流発信委員会と連携して各種メディアに発信します。

参考:一般動員計画告知ポスター広報媒体

 

また、新年互礼会において、動員チラシと協賛のお願いチラシを配布させてもらうことで、一般動員と協賛につなげます。

加えて、会員拡大特別委員会と協力し、「会員拡大進捗管理シート」に記載された対象者に対して、担当メンバーからの2月例会への招待を徹底することで、動員にもつなげた上で、会員拡大にもつなげます。

 

【協賛企業について】

市町内の企業、商工会議所やシニアクラブの会社に対し企業協賛の依頼をまわります。

1席1,000円で、250席を必達目標にしています。

正会員には協賛企業の紹介をいただけるよう各委員長を中心に依頼をしてまわります。

また、協賛のお願いにまわる際は、協賛のお願いのチラシと動員用チラシを持参します。

さらに、例会終了後にはお礼状を持って、お礼の挨拶にまわります。

参考:協賛企業候補一覧(一部協賛のお願いお礼状

 

【申込みについて】

一般参加者については事前登録フォームにより申込みをしていただきます。ただし、席を確保するものではなく、人数把握のための事前登録になります。

事前登録の有無に関わらず先着順の案内となるため、早めに来場を促すことができます。

また、事前質問を行うことで、例会後との比較データとして活用します。

参考:事前登録フォーム

 

【検証について】

LDタイムの後にアンケートをとり、肯定的な回答が80%を達成することで事業の効果検証をします。

また、事前登録の段階でも同じ内容の質問をし、LDタイムの参加前後の変化を見ることで、このLDタイムに参加したことによって意識がどのように変化したのかを検証します。

 

【事後広報について】

渉外交流発信委員会と連携し、ホームページやSNSなどで事業報告を行います。

また、協力してくださった各種団体に対し、御礼も兼ねて簡易な事業報告書を持ち挨拶にまわります。

 

■実施による工夫

・本気ジャンケンを実施し参加者のスイッチを入れることで、講演を積極的に聴く姿勢と雰囲気をつくります。

・講演の最中には、大嶋氏から参加者に質問を投げかけ隣同士で話し合ってもらうことで、ただ講演を聴くだけではなく主体的に参加してもらえるようにします。

・LDタイム参加前後での意識の変化を測ることで、LDタイムの効果を検証します。

・対内と対外の動員の際に、チラシの他に動員動画を活用することで、より講演のイメージをもってもらい動員につなげます。

参考:動員動画

 

■得られる効果

・会員に対しては、仕事はもちろんのこと、JCでの活動についても意欲的に取り組めるようになります。

・講演を通じて、大人が子供たちの可能性を伸ばす考え方や姿勢を取得でき、次の日からでも実践できる内容が講演内容に含まれるため、その考え方が周りの大人たちに広がることが期待できます。

・この規模の公開例会を成功させることで、2020年度高槻JCの勢いをつけることができます。

 

■実施までのスケジュール

いつ

どこで

なにを

11月2日(土)

常滑JC11月例会

大嶋啓介氏を呼んだ公開例会に参加

12月20日(金)

回役員予定者会議

審議通過

12月23日(月)

高槻市、島本町

6つの後援団体への後援申請を行う。

(事前に後援の応諾はすべて得ており、年内には許可が出る予定)

12月23日(月)

〜2月7日(金)

高槻市、島本町

・協力団体に対し、PR活動を実施

・役所や学校などにポスターを掲示

・ホームページ、SNSで情報発信

・講師との打ち合わせ面談を実施

・各委員会に訪問してPRを行う

・協賛企業をまわり、協賛を獲得していく

1月14日()〜

高槻市、島本町の小学校、中学校

・チラシ配布

・事前アンケートを実施

2月7日(金)

高槻市、島本町

・特別会員の申込み締め切り

・この日までに動員が不足している際には、高槻JCのメンバーに対し、あらためて一般参加者の動員依頼を行う

2月10日(月)

市民会館305号室

事前リハーサル

2月14日(金)

大ホール

・当日リハーサルと本番

・参加者に対し当日アンケートを実施

2月17日(月)

2月28日(金)

高槻市、島本町

・ホームページやSNSに事業報告を投稿

・事後広報として、後援団体や協賛企業に対し事業報告書をもって挨拶にまわる

4月3日(金)

第4回理事会

報告議案の審議通過

10月頃

高槻市、島本町

青少年の調査・研究発表において、調査結果を報告

10.連携するパートナー種別

後援:高槻市、島本町、高槻市教育委員会、島本町教育委員会、高槻商工会議所、島本町商工会

協力:高槻市PTA協議会、島本町PTA連絡協議会、市町内の幼稚園・保育所

11.前回の上程より、ブラッシュアップした点

    協賛席は、企業ごとに固まって座ってもらえるように指定席に変更しました。

    対内アンケート、対外アンケートを修正し、年間の委員会活動に活用できる質問を追加しました。具体的には、「Q6 高槻青年会議所がこれから実現するとすれば、ぜひ子どもを参加させたい企画をお選びください。(複数回答可)」です。

    参考資料に「動員トークポイント集」を追加しました。メンバーに一般動員や協賛をしていただく際の推しポイントを記載しています。

    事業報告書を作成して、審議資料に追加しました。(例会終了後に当日の写真やアンケート結果などを反映します)

    参考資料13に、ポスター掲示予定リストを追加しました。掲示箇所の整理に伴い部数が増加し、

    審議資料にプレスリリース文を追加しました。議案上に渉外交流発信委員会と連携して発信する旨を記載しました。

    実施までのスケジュールに後援申請のスケジュールを追加しました。

    第3回財政規則審査会議で指摘された見積書や趣意書などの体裁面を修正しました。

審議・協議のポイント

    審議通過後には、一般動員・協賛の目標達成のために、各メンバーが存分にご協力いただける内容になっているか。

    アンケートが年間の委員会活動に活用できる内容になっているか。

あわせて、事業報告書の内容が後援団体にとって有意義なものになっているか。

12.

予算総額

650,000円

事業計画収支予算書へ

13.

引用著作物の有無

コンプライアンス確認番号

高青発20-05〜高青発20-12、高青発20-24

14.

対外配布資料の有無

 

15.審議対象資料

16.参考資料

1)

趣意書

1)  

提言書 理事長所信 職務分掌 組織図 年間事業計画

2)

案内文(正会員/特別会員)

2)  

前年度からの引継事項(引用議案:r08bunkakyouiku−s01)

3)

タイムスケジュール

3)

講演イメージ

4)

組織図

4)

シナリオ

5)

役割分担表

5)

持ち物リスト

6)

進行用パワーポイント

6)

一般動員計画

7)

看板

7)

親や周りの大人と自己肯定感の関係

8)

講師依頼承諾書

8)

講演シナリオ

9)

講師選定理由書

9)

協賛企業候補一覧(一部)

10)

動員チラシ

10)

広報媒体

11)

会場選定理由書

11)

動員トークポイント集

12)

会場図(LDタイム)

12)

プレスリリース送信先候補一覧

13)

会場図(例会

13)

ポスター掲示予定リスト

14)

アンケート(対内)

 

 

15)

アン­­ケート(対外)

 

 

16)

事前登録フォーム

 

 

17)

告知ポスター

 

 

18)

協賛のお願いチラ

 

 

19)

協賛の申込みフォーム

 

 

20)

協賛のお礼状

 

 

21)

動員用動画

 

 

22)

後援申請書(高槻市)

 

 

23)

後援申請書(島本町)

 

 

24)

後援申請書(高槻市教育委員会)

 

 

25)

後援申請書(島本町教育委員会)

 

 

26)

後援申請書(高槻商工会議所)

 

 

27)

後援申請書(島本町商工会)

 

 

28)

プレスリリース

 

 

29)

事業報告書(イメージ)

 

 

 

前回までの流れ(意見と対応)

 

第4回正副理事長予定者会議

 

開催日

2019年

11月

7日

(木曜日)

協議

 

意見1:

講師選定理由書を再考してください。

対応1:

講師を大嶋氏に選定した理由について、今回のLDタイムにいかに大嶋氏が適しているのか、という積極的な視点から内容を再考しました。

意見2:

KPIについて再考してください。

対応2:

LDタイム後だけでなく、一定期間空けたあとにも同質問を行うことで、行動や意識がどの程度変化したのか検証するため、継続調査の質問項目を設定しました。

意見3:

謝辞の担当者を再考してください。

対応3:

「副理事長」が謝辞を述べるほうが正式な印象を与えられると考えるため、今回は大橋副理事長に謝辞をお願いしたいと考えています。

意見4:

講師との打合せ内容がわかるようにしてください。

対応4:

現在はまだ打ち合わせをしていませんので、参考資料に「講師との打ち合わせ備忘録」を今後追加して、メールや打ち合わせの内容を記載していきます。

意見5:

現在の対象者の範囲を広げても良いと思います。

対応5:

委員会で検討した結果、現段階ではこのままの対象者で進めます。

意見6:

交通費の見積が添付されていません。

対応6:

講師の交通費に見積を添付しました。

意見7:

子供が親に渡す様なチラシにしないと動員は難しいと思います。

対応7:

保護者に企画の魅力が届くように、今後デザイン含め全面的に再考します。

意見8:

本来の対象者と思われる、夢や目標のない人はどのように動員しますか。

対応8:

自己肯定感が低いことにより、仮に夢や目標が見つかったとしても挑戦できない児童を生み出さないように、子供取り巻く親や教師を対象としていますので、夢や目標を持っていない人は対象としていません。

 

 

第2回財政規則審査予定者会議

 

開催日

2019年

11月

13日

(水曜日)

協議

 

意見1:

案内文(正会員)および(特別会員)について、審議通過が1月6日予定ですが、案内状の日程が「2月吉日」となっています。2月に案内予定なのでしょうか。

対応1:

1月に案内状を発想する予定ですので、「1月吉日」に修正しました。

意見2:

チラシに高青発の番号を記載してください。

対応2:

現在は番号なしですが、記載しました。

意見3:

チラシにSDGsのロゴや、ターゲット番号を記載してください。

対応3:

SDGsのロゴと目標4と目標17のロゴをチラシに入れました。

意見4:

島本町後援申請書類の連絡先電話番号に不備があります。また会場が中ホールとなっているので合わせて訂正してください。

対応4:

電話番号の不備を修正しました。会場については大ホールに変更しています。

意見5:

会場図に、司会の位置を記載してください。例会時の配置図面を追加してください。国旗やJC旗の設置場所を記載してください。

対応5:

すべて対応した上で会場図(LDタイム)と会場図(例会)を作成し、審議資料として添付しています。

意見6:

対外向けアンケートについて、ホール内は電波が届きにくい可能性がありますが、紙媒体と併用するのかご検討ください。

対応6:

紙媒体をメインにし、紙媒体にQRコードを載せることで、どちらからでも回答できるようにしました。

意見7:

対外向けアンケートについて、年齢と性別について単語ではなく文章で記載してください。

対応7:

アンケートを精査し、文章での質問に変更しています。

意見8:

事業予算書、有効期限は審議通過後まで伸ばせない場合、再度見積を依頼することになるので留意ください。

対応8:

有効期限は変更できないため、期限を超えたタイミングで適宜見積りを変更します。

 

 

第4回役員予定者会議

 

開催日

2019年

11月

22日

(金曜日)

協議

 

意見1:

開催日をみんなが参加しやすい日程に変更してみてはどうか検討してください。

対応1:

例会は対内メンバーが主な対象であるため、メンバーが参加しやすいすでに告知されている2月14日のままで進めたいと考えています。

意見2:

アンケートは検証としてだけではなく、参加者の生の声を聴けるような設えにしてはどうか検討してください。

対応2:

今後の例会や事業など、JC活動に活用できるようアンケート項目を精査しました。

意見3:

講演内容についてさらに具体的に記載してください。

対応3:

イメージが湧きやすいように、講演シナリオを修正しました。

意見4:

動員についてメディア等にプレスリリースを行うことも検討してください。

対応4:

フリーペーパーや地域メディアへの記事掲載依頼の活動を行います。

意見5:

協賛の手法を記載してください。企業に協賛を行う際の書面を作成してください。

対応5:

協賛を行う際のお願いチラシとお礼状を作成しました。

 

 

第5回正副理事長予定者会議

 

開催日

2019年

12月

5日

(木曜日)

審議

 

意見1:

協賛の依頼チラシについて、振込手数料に関する注意を記載してください。

対応1:

「お振込手数料のご負担をお願いします。」と追記しました。

意見2:

協賛依頼先は対内が中心にならないようにしてください。

対応2:

高槻・島本の企業を中心にまわった上で、正会員や特別会員にも協力を仰ぎます。

意見3:

新年互例会にて、動員および協賛の依頼ができないか検討してください。

対応3:

新年互礼会で動員チラシと協賛のお願いチラシを配布します。

意見4:

動員および協賛について、各委員会で協力できないか検討してください。

対応4:

1月の各委員会において、各委員メンバーが動員や協賛の依頼をしやすいように委員メンバーに対し直接協力のお願いをしてまわります。

意見5:

動員チラシとポスターについて、講師の部分をもう少しアピールできないか検討してください。

対応5:

講師の名前が目立つようにデザインを修正しました。

意見6:

ポスターにもSDGsのロゴなどを入れてください。

対応6:

SDGsのロゴとターゲットを記載しました。

意見7:

お礼状を再考してください。

対応7:

お礼状の文章を再考しました。

意見8:

協賛のお願いや動員チラシなどに、肖像権に関する内容を追加してください。

対応8:

協賛のお願いと動員チラシに「運営スタッフが本イベントの様子等を撮影し、撮影した動画、静止画をウェブサイト等において掲載または配信する場合があります。あらかじめご了承ください。」という文言を追記しました。

意見9:

動員用動画は講師に承諾をいただき、審議資料へ移動してください。

対応9:

審議資料に移動しました。

 

 

第3回財政規則審査予定者会議

 

開催日

2019年

12月

13日

(金曜日)

審議

 

意見1:

審議資料6)進行用パワーポイント、P32の髙木監事写真が掲載ないため挿入してください。

対応1:

髙木監事の写真を追加しました。

意見2:

審議資料17)告知ポスターに、高青発番号の記載がないため取得し追記してください。

対応2:

高青発を記載忘れていたので、「高青発20−10」を追加しました。

意見3:

審議資料19)協賛申込フォームの「高槻青年会議所」→「一般社団法人高槻青年会議所」へ変更してください。

対応3:

協賛申込フォーム内の記載内容の変更にあわせて、「一般社団法人高槻青年会議所」に変更しました。

意見4:

事業予算書の様式(4)および(5)、看板見積の「デジプリント」見積に公印がないため印鑑をもらってください。

対応4:

印鑑をもらったデータを見積書として添付しています。

意見5:

審議資料1)趣意書の体裁について、「一般社団法人高槻青年会議所」「2020年度理事長 元木 弘教」「アグレッシブな青少年育成委員会委員長 竹中 健」の3つを等間隔でそろえてください。

対応5:

審議資料1)趣意書、審議資料2)案内文(正会員、特別会員)の2つの資料の体裁を意見の通り、等間隔の表示に変更しました。

意見6:

審議資料8)講師依頼承諾書の印鑑をもらってください。

対応6:

印鑑をもらった写真データを審議資料に添付しています。先方がスキャンができなかったようで写真データで対応しています。原本は手元12月19日に到着予定です。

意見7:

プレスリリースの実施を検討してください。

対応7:

各種メディアに流すプレスリリース文章を作成し、審議資料28に追加しました。

意見8:

アンケートを活用して、終了後に行政や協力機関などに情報を提供してください。

対応8:

事業報告書を作成し、アンケート結果とあわせて配布します。審議資料29に「事業報告書」を追加しました。(例会終了後に当日の写真やアンケート結果などを反映します

あわせて、多くの動員が見込まれる場になるため、年間の委員会活動に活用できるような質問を対外向けのアンケートに追加しました。具体的には、「Q6 高槻青年会議所がこれから実現するとすれば、ぜひ子どもを参加させたい企画をお選びください。(複数回答可)」を追加しました。

意見9:

ポスターの掲示箇所を記載してください。

対応9:

参考資料13に「ポスター掲示予定リスト」を追加しました。

ポスター掲示箇所を整理する上で、これまでの想定より増えたため、印刷部数も100部から300部に増加しました。それに伴い、ポスターの印刷代が5,080円から6,520円に変更になっています。

 

 

第5回役員予定者会議

 

開催日

2019年

12月

20日

(金曜日)

審議

 

意見1:

協賛は地域の企業から集めるようにしてください。

対応1:

対内メンバーからの協賛より、地元の企業からの協賛を優先します。

意見2:

前方にある協賛席が大量に空席にならないように配慮してください。

対応2:

基本的に必要数だけ協賛席を購入いただくようにします。また、指定の協賛席についても前方の真ん中から埋めていき、状況を見て左右の席は一般席として開放します。

 

●議案上程スケジュール

 

 

事業計画 ・ 予算

 

事業報告 ・ 決算

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

 

回数

諸会議名

開催日時

議事

第4回

正副理事長予定者会議

2019年11月7日

協議

 

第3回

正副理事長会議

2020年3月17日

審議

第2回

財政規則審査予定者会議

2019年11月13日

協議

 

第3回

財政規則審査会議

2020年3月24日

審議

第4回

役員予定者会議

2019年11月22日

協議

 

第4回

理事会

2020年4月3日

審議

第5回

正副理事長予定者会議

2019年12月5日

審議

 

 

 

 

 

第3回

財政規則審査予定者会議

2019年12月13日

審議

 

 

 

 

 

第5回

役員予定者会議

2019年12月20日

審議