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青年会議所とは

歴代JCI会頭

歴代JCI会頭 NOM
2021年 小嶋隆文 日本
2020年 イタイ・マニャレ ジンバブエ
2019年 アレクサンダー・ティオ インドネシア
2018年 マーク・ブライアン・リム フィリピン
2017年 ドーン・ヘッツェル アメリカ
2016年 パスカル・ディケ ナイジェリア
2015年 イスマイル・ハズネダー トルコ
2014年 シャイン・サテュパラビ・ヴァスカラ インド
2013年 キアラ・ミラニ イタリア
2012年 ベルトルト・ディームズ オランダ
2011年 原田憲太郎 日本
2010年 ロラン・クウェメン カメルーン
2009年 ジュン・サップ・シン 韓国
2008年 グラハム・ハンロン アイルランド
2007年 スコット・グリーンリー アメリカ
2006年 ラース・ハシュランド デンマーク
2005年 ケビン・クリネーン アイルランド
2004年 フェルナンド・サンチェス・アリアス ベネズエラ
2003年 ブルース・レクター アメリカ
2002年 サルバドール・バトリェ・ドミニク カタロニア
2001年 ジョージ・ブーベラット スイス
2000年 カリン・ビスディー ニュージーランド
1999年 ヨン・スク・チェ 韓国
1998年 ペトリ・ニスカネン フィンランド
1997年 クリスピン・C・ディーJR フィリピン
1996年 トム・クリアIII アメリカ
1995年 王子英 日本
1994年 アルノー・ゴデーレ モーリシャス
1993年 ロビー・ドーキンス アメリカ
1992年 A・イリバロンド フランス
1991年 スコーマンス ベルギー
1990年 スンカー ドミニカ
1989年 サミーン スリランカ
1988年 ジェニファー・ユウ 香港
1987年 フィリップ・ペリー アメリカ
1986年 モンセフ・バローニ チュニジア
1985年 ルチアーノ フィリピン
1984年 マーフィー アイルランド
1983年 ピーターソン スウェーデン
1982年 ケネディー アメリカ
1981年 長尾源一 日本
1980年 イズリエタ エクアドル
1979年 クマ・ゲラ インド
1978年 ピーターソン パシフィック
1977年 ロニー・アウ アメリカ
1976年 ベルモンテ フィリピン
1975年 フェロー フランス
1974年 スミス アメリカ
1973年 バナーシー 西インド諸島
1972年 ペピン オーストラリア
1971年 シンクレア ニュージーランド
1970年 前田博 日本
1969年 ゲイツ アメリカ
1968年 アブラバネル スイス
1967年 マイヤット プエルトリコ
1966年 マーディス アメリカ
1965年 ランドル オーストラリア
1964年 オブライエン 西インド諸島
1963年 スティーブン・ソン スコットランド
1962年 ペロット オーストラリア
1961年 フランケル ブラジル
1960年 ザパータ プエルトリコ
1959年 セクストン ニュージーランド
1958年 フィリッペ メキシコ
1957年 ケイ アメリカ
1956年 オリベイラ・サレス 香港
1955年 ワッツ ニュージーランド
1954年 ホウグ アメリカ
1953年 ヴィラヌエバ フィリピン
1952年 バグスレー カナダ
1951年 ロザリオ フィリピン
1950年 スター ベルギー
1949年 ボウカス ブラジル
  コール アメリカ
  チャンボネット パナマ
  ビダル メキシコ