(一社)高槻青年会議所の歩み
2022年 第57代 理事長 加藤 良正
スローガン | 環 WA 〜つながりから新たな可能性を創出する〜 |
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年度基本方針 | ・メンバー一人ひとりの関係性強化 ・JC 活動に興味を惹くような組織づくり ・地域およびパートナーとの連携強化 ・地域に浸透させる事業の構築 ・共感できる事業例会の運営 |
事業名 |
2022年 第56代 理事長 高玉 要
スローガン | Be the change~可能性を解き放とう~ |
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年度基本方針 | ・多様性の追求と⼈間⼒向上によって組織を進化させる ・まちに必要とされ続けるJCI⾼槻の確⽴ ・近畿地区⼤会⾼槻⼤会主管としての益の追求 ・創⽴55周年に関連する事業の展開と中⻑期ビジョンの発信 ・組織的な会員拡⼤の推進 ・新たな地域価値の創造 ・⼦供たちの未来に寄り添う共育の推進 |
事業名 |
2021年 第55代 理事長 木村 周平
スローガン | パラダイムシフト~解釈を変えミッションに生きる~ |
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年度基本方針 | ・主体変容からなる成長機会の追求 ・ポストコロナ時代へ視座を変える ・行政、地域団体との連携機会の促進 ・JC運動の発信力強化と広報の仕組みづくり ・55周年、近畿地区大会高槻大会へつなぐ一枚岩の組織づくり |
事業名 |
2020年 第54代 理事長 元木 弘教
スローガン | 率先垂範~常識を変えるリーダーとなれ~ |
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年度基本方針 | ・高槻・島本の魅力を最大限発信する ・住み続けたいまち・ひとの新しい可能性の追求 ・夢を実現できる人材の育成 ・強固な組織をリードするリーダーの育成 ・つながりを大切にした組織の確立 |
事業名 |
2019年 第53代 理事長 皇甫 澄
スローガン | 思考を停止させない |
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年度基本方針 | ・人材育成機関、人材教育機関として魅力的な組織への進化 ・組織文化の改善 ・地域との普遍的なつながりによる“まち”の創造 ・情熱を持続させる組織運営 |
事業名 |
2018年 第52代 理事長 中澤 和也
スローガン | challenge x create ~すべては未来を生きる人のために~ |
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年度基本方針 | ・挑戦と成長による新たな価値の創造 ・魅力あるJAYCEEの育成 ・地域との普遍的なつながりによる“まち”の創造 ・JC運動の価値を高める効果的な広報 |
事業名 |
2017年 第51代 理事長 岸 兵太
スローガン | Pay it forward ~ 未来への恩送り ~ |
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年度基本方針 | ・笑顔に溢れる50周年にしよう。 ・意識変革をもたらす成長機会の追及 ・地域との交流・連携機会の促進 ・55周年につなぐ確かな組織づくり |
事業名 |
2016年 第50代 理事長 中川紀弘
スローガン | Be Active ~心が織りなす価値の創造~ |
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年度基本方針 | |
事業名 |
2015年 第49代理事長 髙木祐樹
スローガン | Action ~地域が誇れるJCの確立~ |
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年度基本方針 | |
事業名 |
2014年 第48代理事長 網島毅
スローガン | 進化と継承 ~誇りをもって行動を!~ |
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年度基本方針 | |
事業名 |
2013年 第47代理事長 大矢進
スローガン | 可能性は無限 |
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年度基本方針 | |
事業名 |
2012年 第46代理事長 蔵立真一
スローガン | Soulful Takatsuki ~魂からの挑戦~ |
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年度基本方針 | 前例踏襲ではなく、未来志向の組織運営 地域の詳細を見据えた事業の創造 地域リーダーを目指す人材育成 新たな仲間を増やすための拡大活動 地域との繋がりを深める広報の展開 |
事業名 |
2011年 第45代理事長 福村弘文
スローガン | 宿命を受け入れ、運命を切り拓け |
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年度基本方針 | 意義の明確化 活動の明確化 青年経済人としての意義 信頼関係の構築や相互理解による友情 全体事業の意義 会員の拡大 公益法人制度改革 |
事業名 | 指導者に必要な資質を学ぶ!~できることからはじめよう Judgment of 高槻JC事業報告 「子どもたちに明るい未来を」~私たちが地域にできること~ 第2回わんぱく相撲高槻場所 IN萩谷総合公園 広報活動およびホームページの活用方法の検証 JCライフ イズ ビューティフル! わんぱく屋台IN高槻まつり 「日本の心プロジェクト」 ONE NIPPON 心をひとつに 伝統を後世に! リーダーシップを呼び覚ませ 災害復興支援事業「咲かせよう復興の花」 新入会員でJCの未来を切り拓こう |
2010年 第44代理事長 北原信博
スローガン | 前へ!~変革の能動者として~ |
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年度基本方針 | 「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために」 「生活地域愛からの資質の向上」 「共育と環境」 「企業人であり家庭人であること」 |
事業名 | 「JCに入って本当に良かった!」 「考えよう拡大活動」 「子どもとの共育から生活地域愛へ」 子どもたちの街にも土俵がある!IN萩谷総合公園「わんぱく相撲高槻場所」 「家族例会」 「辛い時もあった、嬉しい時もあった・・・そう!みんなにもドラマがある!」 「子どもと大人のかくれんぼ ~心を一つに生活地域愛へ~」 「生活地域愛フォーラム ~愛があれば大丈夫!子どものために一歩前へ~」 我が街『再生・活性化』~社団法人 高槻青年会議所として歩むべき道を求めて~ 「徹底討論!どーする?!明日の例会を考える」 |
2009年 第43代理事長 浦中進一
スローガン | 誇り~誇りあるまちづくり~ |
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年度基本方針 | 「高槻青年会議所としての誇り」 「仲間を誇りに思う」 「誇りあるまちの創造」 |
事業名 | 「110年ぶりの公益法人制度改革」 「今、公益団体に求められているもの」 「環境ビジネスセミナー~今、何をすればいいのか?前向きな取り組みが新たなビジネスチャンスを生むのです!~」 「高槻ウェーブちぇいすたじゃ~」 「知ってもらおうJC」 「考えてみようJC」 公開例会『“何でも”はできなくても、“何か”はきっとできるはず。私たち、大人のできることを考えてみよう。~自動養護施設の現場から子どもたちを見つめて~』 「キッズ☆サンシャイン☆キャンプ」 「新入会員の成長を通じて」 |
2008年 第42代理事長 荘田賢一
スローガン | 人 ~ささえてほしいときに ささえてくれるひとがいる~ |
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年度基本方針 | 「会員資質の向上」 「内部充実」 「地域社会の発展」 「全体事業の意味」 「会員拡大」 「公益法人制度改革」 |
事業名 | 「“聴く力”セミナー」 「“認める力”セミナー」 「“質問する”力セミナー」 「高槻JC、進化するための組織改革」 「私たちが知ろう!そして守ろう!まちの安全」 「TakatsukiWave!!おどらせ隊」 「ウェーブパレードどっこいせ!!」 「地球環境を知る」 「It’s JC」 「青少年スポーツ交流会」 |
2007年 第41代理事長 松本英理
スローガン | Make All Happy!!~我ら、ゆめ・きぼう・みらいの架け橋とならん~ |
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年度基本方針 | 「子どもたちに明るい未来を」 「学びの共同体の推進」 「もったいない」 「ひとづくりと『非対立の心』」 「家庭人・企業人として」 |
事業名 | 「4月公開例会~美しい地球を子どもたちへ」 「5月公開例会~学びの共同体」 「親子でレッツゴー!ウォーキング&キャンプ『気づく、学ぶ、考える』」 「キャンドルナイトイベント」 「大事な川だよ淀川~2007年『学びの共同体』推進事業」 「第2回TakatsukiWaveコンテスト」 「創立40周年記念事業マイレジパック推進キャンペーン」 「創立40周年記念事業 教育シンポジウム『学びの共同体を考える』」 「創立40周年記念事業」 「懇親会」 「記念誌作成」 |
2006年 第40代理事長 小路桂乙
スローガン | 『立ち上げれ!NEW GENERATION』~未来を担う子どもたちに向けてのまちづくり、ひとづくり~ |
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年度基本方針 | 進化 意識啓発から意識改革 政策提言から政策実現へのコミットメント 継承 40周年に向けての頑強な運営基礎お策定 |
事業名 | 「All We Need Is Love」 「伝統に触れよう!!」 「Takatsuki Waveコンテスト」 「アジアのみなさん寄っといで!」 「みんな集まれ!ワッハッハ家族大運動会」 「The Spirit of 40th」 |
2005年 第39代理事長 原直樹
スローガン | family |
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年度基本方針 | 子どもの教育を最重要と考える |
事業名 | 「DREAMS COME TRUE キャンプ2005」 「まちづくり研究発表会」 「島本エコギャラリー・エコレッスン」 「子どもとともに始める食育」 「新入会員研修」 |
2004年 第38代理事長 堀加津子
スローガン | しなやかに自立 さわやかに連携 |
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年度基本方針 | 心にブレーキをかかけていませんか やる気とコミュニケーション 情熱の源泉 |
事業名 | 「120%だよ!全員集合!!」 「未来キャンプ2004in摂津峡~「まち」から「せかい」~」 「河川愛護事業」 「速読で頭を活性化しよう!」 「助け合い献血活動」 |
2003年 第37代理事長 佐竹龍二
スローガン | 繋ごう未来へ!愛ある行動で |
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年度基本方針 | 地域を輝かせるひとづくり 柔軟な組織運営 内部充実 |
事業名 | 「島本町住民まちづくり会議」 「体力測定なくして交流なし」 「地球愛フォーラム」 「環境活動評価プログラム研修」 「ビジネススキルアップ研修」 |
2002年 第36代理事長 尾崎尚親
スローガン | アッ 怒ってる さあ笑顔! |
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年度基本方針 | 人材の育成 生きるということ こいのぼり 会員拡大 |
事業名 | 「創立35周年記念事業 ミュージカル夢たまご」 「市町村合併シンポジウム」 「みんなでゲット!普通救命講習修了証」 「出向者引継会」 「被災体験キャンプ」 |
2001年 第35代理事長 松政勝彦
スローガン | SAMURAI SPIRIT |
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年度基本方針 | 会員資質の向上 家庭、企業、コミュニティへのフィードバック 21世紀と35周年への強固な基礎作り |
事業名 | 「スピーチ研修 喋って笑ってドンドコドン」 「三方(※)ビューティフルコミュニケーション」(※)高槻市姉妹都市 現福井県若狭町 「経営開発事業」 「人間力研修」 「SAMURAI CAMP 2001」 |
2000年 第34代理事長 藤岡誉司
スローガン | 若き、熱き想いと行動で、今、高槻を動かそう! |
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年度基本方針 | LOMメンバーのさらなる資質と意識の向上 青少年教育問題への説教的な取り組み まちづくり、ひとづくりの長期ビジョンの確立 新たなる国際交流の推進 政策能力の向上 |
事業名 | 「国際ボランティアタイにコイ」 「教育開発会議」 「経営開発事業」 「高槻まつり TAKATSUKI WAVE」 「環境保全推進キャンプ」 |
1999年 第33代理事長 入江秀憲
スローガン | たのしいJC、たのしいまちづくりを~皆で創るたかつきのまちづくり~ |
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年度基本方針 | JC活動について まちづくりについて 会員拡大について 国際交流について |
事業名 | 「研修事業一泊研修」 「高槻まつり全体事業」 「シンガポールCityJCとの交流事業」 「クリエイティブJr.High School」 「あなたは自分を知っていますか?」 |
1998年 第32代理事長 橋本光司
スローガン | 一人からはじめる心の変革 |
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年度基本方針 | 一人ひとりのまちづくり まちづくりは人づくり 継続事業 内部充実 35周年に向けて |
事業名 | 「国際協力事業 在住外国人との交流at高槻まつり」 「一泊研修経営セミナー」 「さくら街道物語」 「青少年家族交流会」 「リバーフェスタIN高槻」 |
1997年 第31代理事長 上中治
スローガン | 新たなる挑戦(チャレンジ)・さらなる飛躍・高槻30 |
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年度基本方針 | ひとづくり・内部充実・30周年 |
事業名 | 「創立30周年記念事業リバーフェスタINあくたがわ30」 「創立30周年記念事業」 「IMAGINE21コンサート」 「さくら街道物語合同会議」 「チャレンジ事業」 「サンコン国際交流」3月例会 |
1996年 第30代理事長 岩井敏
スローガン | 自己改革 高槻発 地球市民 年度基本方針継続事業を見直し、新たな展開へ! |
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年度基本方針 | 継続事業を見直し、新たな展開へ!自己改革のための、プログラムを開発しよう。 30周年は、新しいJCの幕開けにしよう! |
事業名 | 「1996 Soccer Week In Takatsuki なみはやNational Sports Festival」まちづくり市民ネットワーク交流会」 LOM発ネパールへの民際協力」 公開討論会「良き家庭づくりについて」 討論会「国際協力・私たちにできること」 「家族運動会」 |
1995年 第29代理事長 阿佐誠一
スローガン | 新たなる原点を求めて 夢ある創造へ |
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年度基本方針 | 継続事業についての実績を検証すると共に、市民を主体とする運営組織の確立を含め、迫る21世紀を想定した、具体的指針の策定。高槻JC自らの基盤を検証、認識し、今後の活動指針を確立する。社会への貢献という使命を果たすための自己開発。 |
事業名 | 「阪神淡路大震災救援」 「まちづくり市民フォーラム」 「青少年育成キャンプ」 「たかつきDEサンバ 高槻まつり協賛事業」 「体験的指導力開発の進め」 「トラブルに関するシミュレーション」 |
1994年 第28代理事長 河内敬雄
スローガン | 今、変革のとき、 めざせ!”Community-Leader” |
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年度基本方針 | 国際交流の継続・発展。市民のふるさと意識の高揚と文化施設の充実をめざし、市民、行政の良き理解者となり、良きスタッフとしての努力と自己啓発を行う。諸規則を見直し、会員拡大の在り方、事業の企画に対するフォローの仕方、行政や諸団体との関わり方かた、環境問題、国際問題を考え、積極的に改革を進める。 |
事業名 | 「こいのぼりフェスタ1000」~こいのぼり三年計画第3期1000匹 「考えよう21世紀のまちづくり」シンガポールシティJC姉妹JC締結式」 「Takatsuki JC Timesの発行」 「青少年育成キャンプ」 「合同一泊研修、経営セミナー・ヨットスクール」 |
1993年 第27代理事長 井出義晴
スローガン | 目指せエコシティー!人類(ひと)・地球(まち)・未来(ゆめ) |
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年度基本方針 | 『人類』を『地球』を『未来』を考え、情熱をもって主張できる人づくりを行う。市民と共に地域を創り上げていくために街のシンボルを明らかにすることを提言する。『明るい豊かな社会』の実現の基本理念に基づき、人づくり運動、まちづくり運動を行う。 |
事業名 | 「こいのぼりフェスタ1000」~こいのぼり三年計画第2期700匹 「環境問題啓発事業ヤッコペーパー」 「青少年育成キャンプ」 「ゆめ意識調査アンケート「「花火」高槻まつり協賛事業」 「シンガポールシティJCとの交流事業」 |
1992年 第26代理事長 奥田正治
スローガン | 「高槻(マチ)は今、Variety Land!!」うるおいと創造の高槻 |
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年度基本方針 | 「検証の年」と位置づけ、青年会議所運動のより良い方向を考察する。子供達の故郷意識を育て、歴史、文化に触れることによって、地域づくりに取り組み、まちを愛することのできる事業を柱とする。 |
事業名 | 「こいのぼりフェスタ1000」~こいのぼり三年計画第1期400匹 「リバーフェスタIN芥川」~子供ランド・健康ランド 「ふるさとキャラバン高槻公演」 「高槻少年サッカー振興会設立」 「シティコミュニケーションIN Takatsuki」~シンガポールJCを迎えて 「比叡山延暦寺居士村研修道場」 「一泊研修創造力開発24」 |
1991年 第25代理事長 桑内義和
スローガン | |
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年度基本方針 | 次の時代に的確にバトンを渡す為に長期展望に立ってJCメンバーがより「高槻の町」を知り、そして手作りの地道な事業を展開し、JC運動が市民の隅々まで浸透し、市民の方々がJCファンに、なっていただけるような理想を描き、将来あらゆる分野に発言、行動する高槻JCを目指したい。 |
事業名 | 「芥川歴史アドベンチャー」 「ふれあいみこしフェスティvバル」 「TAKATSUKI JC 国際親善サッカー大会」 「空缶DE高槻城制作」 「エコロジーフェスティバル」 「国際交流INシンガポール」 |
1990年 第24代理事長 波々伯部廣行
スローガン | 21世紀への道 豊かな社会への提言 政治・経済・文化 |
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年度基本方針 | 今日の時代にマッチした、そして、JC基本理念に沿った地域活動に汗を流して行動で表現しよう。又、個人の修練を更に押し進め全メンバーの積極的なJC活動への参加を通じて、より一層のの自己啓発に努めよう。 |
事業名 | 「作文コンクール」 「フォーラム『21世紀の高槻』」 「木工クラフト」 「ふれあいフェスティバル」 「高槻ええじゃないかバザール」 「第1回経済ミッションINシンガポール」第2回INソウル |
1989年 第23代理事長 川中正浩
スローガン | 新・創・造・元・年 シティアイデンティティを求めて |
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年度基本方針 | 組織運営の充実 高槻におけるJC運動の検証。若者文化の育成。若者文化の育成 街づくりの推進。 |
事業名 | 「高槻市民大茶会(茶会・文化講演・トークINTAKATSUKI・史跡歴史展」 「市民フェスタ高槻まつり『たかつきシネマフェスティバル』」 「JCフラワーカップ争奪戦」 「ちびっこ大冒険探せ高槻の秘宝」 「『LD道場土屋経営3KMセミナー』「9月例会『教育は社長の仕事だ』」 |
1988年 第22代理事長 山本和成
スローガン | 呼びさまそうJCの理念『新たなる創造』 |
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年度基本方針 | (社)高槻青年会議所の新たな成長をめざす方向づけの確立。メンバー全員の資質の向上。街づくりへの積極的なアプローチ。 |
事業名 | 「グリーンリバー作戦(川で川を語ろう会)」 「JCキャンプ(三方五胡)民泊」『公開例会(一つのことに一流になれ』」 |
1987年 第21代理事長 橋本良英
スローガン | 時は今 天下をにらむ -青少年に大志をー |
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年度基本方針 | 20周年に当たり先輩諸氏が営々と築いてこられた歴史と伝統を背景として、次代の担い手として大きな責任を自覚し、青年会議所運動を気概をもち展開していこう。 |
事業名 | 「20周年記念事業 山崎合戦武者行列」 「山崎合戦歴史展」 「記念フォーラム 釜本邦茂氏 講演と映画」 「JCカップ高槻少年サッカー大会」 |
1986年 第20代理事長 土井文雄
スローガン | 創始の精神で環と活性化を |
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年度基本方針 | 20周年を目前に迎えるにあたり過去のJC運動の流れを理解し、その実績と評価を冷静に分析検討した上で、改めてJC及びJC運動の基本と原点を認識したい。 |
事業名 | LD道場「意識開発道場」 「英会話講座」 「無人島サバイバルキャンプ 於 岡山県黒島」 「市長との懇談会・市政策推進室との懇談会」 「教育サロン(第1回~第7回)私たちは今・・・」 |
1985年 第19代理事長 吉田利幸
スローガン | 豊かな明日へ ー示そう青年のエネルギーー |
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年度基本方針 | 会員としての厳しい自覚を持ち、地域社会に対して、行動に裏打ちされた発言する団体として、高槻のあらたな魅力づくりに全力を傾けよう。 |
事業名 | 「LD道場「築こう高槻・築こう自信、コミュニティリーダーへの道」」 「経営塾「経営理念について」」 「青少年マス釣り大会」 「市長との懇談会」 「高槻市教職員組合との懇談会」 「子供キャンプ教室」 |
1984年 第18代理事長 齊藤昇男
スローガン | 鍛えよJAYCEE 育てよう郷土の心 -限りなきロマンを求めて!!- |
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年度基本方針 | 郷土たかつきにいきることの素晴らしさを感じ、たかつきを再発見し郷土愛に満ちた心と心のかよい合った人間関係溢れる地域社会たかつきを創造し明日へのロマンを皆で語り合えるようにしたい。 |
事業名 | 「市長との懇談会・市政策」推進室との懇談会」 「なるほど・ザ・高槻」 「教育セミナー 自立への子育てーやる気を育てるためにー」 「腎&アイバンクキャンペーン」 「LD道場「昭和の松下村塾」(全5回)」 |
1983年 第17代理事長 西田直弘
スローガン | |
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年度基本方針 | 次の時代に的確にバトンを渡す為に長期展望に立ってJCメンバーがより「高槻の町」を知り、そして手作りの地道な事業を展開し、JC運動が市民の隅々まで浸透し、市民の方々がJCファンに、なっていただけるような理想を描き、将来あらゆる分野に発言、行動する高槻JCを目指したい。 |
事業名 | 「市長との懇談会・行政実務担当者懇談会」 「LD道場」 「話し方教室」 「模擬結婚式」 「国際親善ちびっこ写生大会」 「北方領土返還リレーマラソン」 |
1982年 第16代理事長 岡山雅彦
スローガン | わたしのまちから、日本へ、世界へ |
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年度基本方針 | LOMメンバーにおける先見経営をめざして! 会員としての自覚と責任ある行動を!(高い資質と連帯) 市民組織づくりの展開を! |
事業名 | 15周年記念事業”教育シンポジウム” 今の教育・これからの教育 15周年記念式典 正月ちびっ子カーニバル 高槻まつり チャリティバザール JCこどもキャンプ教育 幼児交通安全クラブ協力 長期公開室会 JCの現状・将来 |
1981年 第15代理事長 長井武
スローガン | 見つめよう国際社会、考えよう日本の役割、青年の気概 |
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年度基本方針 | 「社団法人」という真に認知された責任ある団体としての一歩をふみ出すに当たり「原点に返って見つめ直すJC」「自己修練と指導力の養成」をめざす。 |
事業名 | 正月チビッコカーニバル 早朝美化奉仕活動 天体観測 JC子供キャンプ教育 ニューLIA早期講座 市長との懇談会 幼児交通安全クラブ OB、現役による高槻市学校教育懇談会 |
1980年 第14代理事長 川上正昭
スローガン | ひろげよう地域の輪、たかめよう国際意識 問いかけよう日本の安全 |
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年度基本方針 | 近隣・地域社会との強調をはかり、社団法人格の取得をし、真に地域に根ざしたJCをめざす。 |
事業名 | 社団法人格の取得一社団法人設立記念式典一 春季4LOM合同運動会 第11回高槻まつり |
1979年 第13代理事長 高田勝三
スローガン | 勇気ある挑戦、厳しい自覚、世界に翔け 青年の力 |
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年度基本方針 | 委員会活動を通じて内部充実を図り、行動するJAYCEEとして青年らしいフレッシュな感覚と行動力を示す。 |
事業名 | 忘れられた正月の遊び大会 第10回高槻まつり 市民意識調査 教育アンケート報告会 自然との対話「魚釣り大会」 |
1978年 第12代理事長 上田秩征
スローガン | 厳しい自覚、明日への飛躍、世界に示そう 日本の心 |
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年度基本方針 | 歴史と伝統の重みに支えられた青年LOMとして未来へと続くJC運動の礎を創る。 |
事業名 | 母と子の交通安全大会 第9回高槻まつり チャリティバザール 身体障害者ボーリング大会の開催 |
1977年 第11代理事長 小坂元章
スローガン | 築こう日本の礎、はかろう自治意識の高揚 |
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年度基本方針 | 10年間の事業と、その時々の社会情勢を振りかえり、事業を通してメンバーの意識の高揚と充実を図る。 10周年を成功させる。 |
事業名 | 記念詩”ふるさとの風土”高槻発行 緊急自動車寄贈 記念講演会の開催 淀川103運動 忘れられた正月の遊び大会 チャリティバザール 幼児交通安全クラブ 盲人ボーリング大会の開催 |
1976年 第10代理事長 荘田新次
スローガン | 自立の心、拓こう未来、築こう我らの連帯を |
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年度基本方針 | 高槻JC100年の大計の為、積極的な基礎づくりにより内部の充実をはかる。 |
事業名 | あすなろう100忘れられた日本の遊び大会 第1回新年互礼会の開催 ママさんバレーの開催 交通安全クラブの誕生推進運動 CRA第3回ソフトボール大会 第3回文化講演会の開催 市民意識調査の実施 JC道場 |
1975年 第9代理事長 千葉峰雄
スローガン | 人間への期待、明日への行動、創ろう正しい日本の心 |
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年度基本方針 | 会員対人関係の連繋をより深める為の強調事業に繋げる。 総務関係基盤の確立 |
事業名 | あすなろう100忘れられた正月の遊び大会 JC会員親睦旅行の開催・淀川101運動への参加 チャリティショーの開催 あすなろう100統一事業の展開 CRA第2回ソフトボール大会 盲人ボーリング大会の開催・匹見町親善訪問 第2回文化講演会の開催 |
1974年 第8代理事長 奥村均
スローガン | 模索する英知、挑戦する勇気、若さで担え日本の未来 |
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年度基本方針 | 中東戦争を契機として起きた日本の高度成長のパターンの変革に対応し、今後の新しい日本の将来を展望すると共に、新しい経済秩序に対応し得る企業の経営理念の探求と確立及び実践、並びに人材の開発、育成。 |
事業名 | 島根県匹見町(※)交歓会 (※)高槻市姉妹都市 現島根県益田市 CRA第1回ソフトボール大会 名護JCとの児童交歓会 健康まつり・淀川改修100年記念運動への参加 |
1973年 第7代理事長 越野憲昭
スローガン | 若人と創ろう築こう 豊かな未来 |
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年度基本方針 | われら企業の正しい繁栄と若き情熱と英知をもって健康でより豊かな街づくりの担い手になろう。 限りない可能性を秘めて前進する経済社会を学ぼう。 輝ける未来に向って、企業と地域社会の繁栄を先取りしよう。 高槻市をより豊かな健康な街にしよう。 |
事業名 | JCレディスサロンの開催 国鉄高槻駅周辺清掃 姉妹都市匹見町親善訪問 1泊青少年参禅研修会 高槻市立養護学校訪問 バンコク、シンガポール親善訪問 文化講演会開催一心の豊かさを求めて一 CRA(※)の研究 (※)CRAとはCommunity Relation Approachの略で、企業と地域社会の信頼関係をうちたてる方法である。この頃の高槻JCは地域社会(コミュニティ)を主に取り組んでいきました。 |
1972年 第6代理事長 梶田政直
スローガン | える、行動する、若い力が未来をひらく |
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年度基本方針 | 町の人々と共に行動出来る力、創造出来る力を養い、JCの能力を結集して我々が愛し、生活している町を少しでも住みよい町にする為の行動を起そう。 学校教育に対する市民参加の道をめざそう。 仮称救急医療センターの設置実現に努めよう。 |
事業名 | 統一事業として教育問題パネル討論会の開催 72高槻交通作戦の展開および救急医療センターの設置運動の推進 沖縄児童交歓会の開催 5周年記念式典 |
1971年 第5代理事長 尾崎貞親
スローガン | 豊かな心、厳しい自覚、築こうアジアの連帯感 |
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年度基本方針 | JAYCEEとして、経営者として、市民社会の指導者として、その責任と使命を自覚し、手を取り合って、市民の中に市民と共に展開される運動を。 |
事業名 | 市民意識調査の実施ならびに救急医療対策の推進 沖縄名護JCとの交歓を通じて両市の友好関係の推進 婦人例会の開催および第1回盲人ボーリング大会の開催 |
1970年 第4代理事長 大木令司
スローガン | 豊かな心、厳しい自覚、貫け社会の正義 |
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年度基本方針 | 「草の根JC活動」をモットーとし、地域に根をおろした活動を展開しよう。 地域の問題について、次代の担い手ではなく、現在の担い手として活動しよう。 |
事業名 | 高校進学を含む教育問題の調査研究および市民討論会の開催 地域青少年各団体の万国博野外劇場への出演 政治教育問題を中心とした沖縄訪問 交通公害対策事業の推進 |
1969年 第3代理事長 米田誠宏
スローガン | JAYCEEの総意でしめせ日本の姿勢 |
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年度基本方針 | 会員相互の対話の場を広くつくり、お互いの理解を深め真の友情をはぐくもう。 青少年問題、特に教育問題に焦点をしぼり、社会開発への地道な第一歩をふみ出そう。 70年代の政治的課題の研究 |
事業名 | 高槻市教育委員会ならびに市教祖幹部との討論会 婦人研修公開講座の開催 日本と安全と防衛についての市民アンケート集計結果報告ならびに市民討論会の開催 JCデー統一事業として高槻市民1,000人を対象に市民アンケートを実施。4政党の代表を講師としてお招きし、アンケート集計結果討論会を開催 JCチャリティーショーの開催 |
1968年 第2代理事長 小坂謙造
スローガン | 日本の正しい行く手しめせJAYCEE |
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年度基本方針 | JC活動の基礎固めとして、まずメンバー相互の友情。 市民から期待されるJCになる為に、郷土高槻という地域社会に密着した市民への奉仕 |
事業名 | 市民交通安全運動の推進 高槻市のビジョンについての研究 ドイツスポーツ少年団交歓会 児童文化協会との協賛写生大会の開催 児童文化協会との協賛 |
1967年 初代理事長 入江輝彦
スローガン | JAYCEEの勇気で築こう正しい社会 |
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年度基本方針 | 我が郷土、高槻に芽生えんとするJCの意義を考えよう。 世界に通じるJAYCEEであることを認識しよう。 認証伝達式を成功させよう。 |
事業名 | 認承証伝達式 ドイツ青少年団招致 人形劇チャリティーショー 児童画コンクール写生大会 高槻消防署へ緊急自動車寄贈 国道へ交通安全看板の設置 高槻市内ボーイスカウトへ野外テントの寄付 高槻市教育委員会へ黄色安全傘の寄付 |