『令和2年7月豪雨から1年にあたり』

掲載日:2021年07月05日

被災された皆様、地域住民の皆様へ

 昨年7月3日から31日にかけ、熊本県を中心に九州、中部地方での集中豪雨が発災致しました。また先日、静岡県東部を中心に豪雨土砂災害が発災致しました。
改めて、水害で亡くなられた皆様とその遺族の方に対し深く哀悼の意を表すとともに、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

 令和2年7月豪雨はコロナ禍での災害であったため、これまでとは異なり県内のみのボランティア募集等、制限の多い災害対応となりました。
大阪ブロック協議会と連携し、高槻青年会議所と致しましても、地域住民に物資支援を募り、物資及び資機材の供給等による支援を展開して参りました。

 異常気象によって災害が頻発し、激甚化してきている昨今、平時からの備えは必要です。行政・社会福祉協議会・地域団体との連携はもちろんのこと、企業や地域コミュニティにおいて、BCP(事業継続計画)の整備等によりレジリエンス(回復力・復元力)を高めることは、命や暮らしを守ることにもつながります。

 7月豪雨災害から1年にあたり、今一度災害を振り返るとともに会員一同意識を高め、これからも地域における防災減災に寄与する運動ならびに連携を進めて参ります。

一般社団法人高槻青年会議所
第55代理事長 木村 周平